憧れのヒト。

どうもー最近眠たすぎるきずなですけどもー。




はい、授業中ちょっと寝ちゃってます。
バレないように寝てます。



今日は体育がプールでした。
女の子の日やったけど、見学のおかげで
クラスのちょっと憧れてるヒトと話せてんよ＾＾




その子はちょっとギャル入ってるけど、すっごいフレンドリーで。
学級委員長をやってて・・・。

授業中本間に煩かったりしたら、「うるさ～い」って注意するんやけど
全然嫌味がなくて、みんなに好かれてる感じで。


いきなりカッコイイとか言ってしまった自分が恥ずかしい＾＾；
でも本間に憧れなんよ。



あぁゆう風にヒトと話せたらな、あぁやって堂々としてられたら…。って。
でもね？めずらしくウチが人見知りせずに話せた。

きっとその子がフレンドリーに話しかけてきてくれたからかな？
構えんくてよかったんやね、きっと。





その子にクールなお姉系と言われてしまいました＾＾；
全然違うで～（笑）って言いながら笑ってました。





少しだけ、気持ちに余裕がほしいです。




【やることはやる。やらないならやらない。
　　　　　　　でも、やらないなら後悔はするな。
　　　　　　　　　　　　　後悔するなら、やってからにしろ。】







今日も１日女前でした（・－・｜

黒の部分。見たくない人は見ないでください。



だんだんと慣れていく高校生活の中で、薄れていく記憶があるのが悲しい。
もう【思い出】になってる。

今日１人になったとき、ふっと考えた。
部活の休み方は？先生に何て言うて休ませてもらったっけ？
強豪の学校に勝ったときの点数は？
勝ったときの嬉し涙は？負けたときの悔し涙は？
みんなへ贈った言葉は？
みんなが贈ってくれた言葉は？先生の言葉は？
先生が買ってくれたドーナツの味は？
練習試合の雰囲気は？
公式戦の円陣は？

あのときの１３人と２人の笑顔は？

当たり前に覚えていたことが、色褪せていく。





忘れていくことがこんなにも悲しい。



記憶の箱に鍵をかけて、色褪せないようにできたらいいのに。
そう想うウチはきっとバカなんだね。

いい思い出として胸にしまうよ。





こんなに幸せな思い出をくれた、みんなにありがとう。