学校ぐらい。

今日もバイトでしたよーん、なきずなですけどもｗ


ぉぃ日村ーっテスト前にどんだけシフト入れるねん（｀‐´≠）凸
ウチの店長は【バナナマンの日村】にそっくりなんですよー…
すっごいえぇ人やけど、人遣いが荒いんですよね(*｀ε´*)


でもそのおかげで６万も稼いだんよーｗ
ねっ、ハルちゃん（笑）
この前メールできてよかった♪



今日は１時からでヘトヘトになってました…
でもね、いいこともあったんやで。


お客さんにいっぱい誉められたんよ( ' - ' )♪
『元気やね～』とか、『ハキハキしてるね～』とか☆
嬉しかったなっ
１番嬉しかった言葉はね、
『アンタ指先綺麗なぁ～＾＾幸せになれるで。指細い子は幸せになるんやで！』って
言われたことが１番嬉しかったな。


自分の指って、短いし太いからコンプレックスしかないんやけど…
すっごい嬉しかった。



あーやって接客業してたら、嫌なこともあるけど
たくさんの【ありがとう】もらえるんよね。


そこがえぇとこやんね、接客業は＾＾





今日も１日女前でした（・－・｜

ココ読んでたら、本間にがんばってる人
気分悪くするかもしれない。
ウチの勝手な想いである人に対するメッセージやから…。





やっと君はウチを頼ってくれるようになったね？
バスケから始まった友情は半端ないね。


君は今、光のない闇の中にいます。
辛かったらえぇねん、学校なんて。
バスケの為に、未来まで壊さんくてえぇ。
手術なんて、くそくらえやし。
このまま行ったら君は、バスケが嫌いになる…そう言うた。
それは、嫌やよ。
ウチも君も、気づくんが遅かった。
バスケ自体が好きやんな？でも、みんなとやってたバスケが何よりも好きやったんや。
いくら、どんな強い高校でバスケをしても、
あんときのウチ等のバスケには、敵うハズもないんや。
そのことを、卒業してから気づいたウチはバスケなんかできるハズもなかった。
高校で期待されてたけど、中学より真剣にも楽しくも…
あのプレーができる確信がなかったし、何よりみんなとの事と
全てを重ねてしまうから、無理やったんや。
例え、周りの人に逃げてるだの、なんだの言われても
無理なもんは、無理や。

周りの奴が何て言おーとな、ウチ等の未来まで奪う権利はないんや。
お前の人生やんけ、お前が決めたらえぇんや。
親が何ぼ手術しろ言うたかって、将来考えてしたないんやったら
反発したってえぇねん。親には心配も迷惑もかけて何ぼやんか。
かけたくない気持ち、めっちゃわかるけどね。

学校来い、なんて軽々言うな。
そっと見守ることもせぇーや。
あんまアイツのこと知らんのに、軽々言うなや。
アイツの何を君らは知ってるん？
ウチ等の地元の人間は深いんや。
みんな強がってるだけで、弱いんや。
脆いんや、繊細なんや。やからこそ助け合ってる。

引っ掛けまわすなや…理解したってや…。

そんなに辛い想いして行く、学校？
アイツの行動を【逃げてる】なんて誰にも言わせへん。
そんなんウチ等が許さへん。
そんだけ辛い想いして、もうアカンなって感じた。
やから、そーゆー選択権を選んだんや。
それは逃げてるんやない。
別の道を進んだだけや。限界を感じたからなんや。
今ここでウチがアイツを否定したら、妹も否定することになるんや。
高校が１番って世間は言うけど、ウチ等にとったら中学が１番で。
離れてやっと気づいた。


お願い…もう誰もあの子を傷つけんといてよ。